青森市議会 2017-03-23 平成29年第1回定例会[ 資料 ] 2017-03-23
1 「西田沢小学校の校庭整備の工事概要とスケジュールを示せ」との質疑に対し、「同校舎は平成26年度に耐震補強を実施しており、耐震補強が困難と判断された屋内運動場は、平成27年度に新しい屋内運動場が完成し、平成28年度に古い屋内運動場を解体した。平成29年度は校庭整備を予定しており、グラウンド整備のほか、バックネット及び遊具、防球ネット等を整備する予定である。
1 「西田沢小学校の校庭整備の工事概要とスケジュールを示せ」との質疑に対し、「同校舎は平成26年度に耐震補強を実施しており、耐震補強が困難と判断された屋内運動場は、平成27年度に新しい屋内運動場が完成し、平成28年度に古い屋内運動場を解体した。平成29年度は校庭整備を予定しており、グラウンド整備のほか、バックネット及び遊具、防球ネット等を整備する予定である。
次に、契約変更の理由でございますが、校庭整備において、冬季間の施工は凍結融解を招き泥濘化すること。現場の土が粘性土のため、水はけが悪く、冬季間の施工では良好な整備ができないおそれがあったことから、工期を延長することとしたものでございます。 なお、校庭部分の工期は延長いたしますが、予定どおり4月1日に開校、4月6日に開校式を行うこととしております。 以上で説明を終わります。
次に、契約変更の理由でございますが、校庭整備において、冬季間の施工は凍結融解を招き泥濘化すること。現場の土が粘性土のため水はけが悪く、冬季間の施工では良好な整備ができないおそれがあったことから、工期を延長することとしたものでございます。 校庭部分の工期は延長いたしますが、予定どおり4月1日に開校、4月6日に開校式を行うこととしております。
3目学校建設費は5447万6000円の減額ですが、12節役務費は西白山台小学校完成検査等申請手数料17万9000円を増額するもので、13節委託料及び15節工事請負費は西白山台小学校の校庭整備のほかに、工期延長に伴う継続費の平成29年度までの延長に伴い、工期延長分に係る工事監理委託料と工事費を平成29年度予算に移行して計上するため、平成28年度予算から減額するものが主なものでございます。
また、校舎の完成後、旧校舎を解体し、平成32年度の校庭整備をもって当該改築事業を終える予定としているところでございます。 続きまして、校舎に併設するコミュニティー施設の概要についてお答えいたします。 校舎に併設するコミュニティー施設の概要につきましては、構造及び規模が鉄骨づくり2階建て、延べ床面積が約750平方メートル、約227坪となっており、1階部分で校舎と廊下で接続されております。
小柳小学校については、現在、学校全体の改築事業等を実施しており、平成32年度の校庭整備をもって終了する予定でありますが、平成22年2月、平成24年9月の2度にわたる地域住民の方々からの市民センター建設の要望がありましたことから、昨年3月に策定されました青森市コミュニティ施設配置見直し基本方針も踏まえながら検討を進めてきたところでございます。
次に、校舎につきましては、当該小学校南側の県営住宅跡地を活用して建設することとしており、平成28年度に実施設計、平成29、30年度で工事を実施し、平成31年4月から新校舎を利用できる予定であり、平成32年度の校庭整備をもって改築事業が終了する予定となっております。
次に、浪岡地区における大規模な公共施設の整備についてでございますが、浪岡地区におけるこれまでの大規模な公共施設の整備につきましては、合併特例債を活用し完成した事業といたしまして、青森市りんご貯蔵施設整備事業、浪岡体育館整備事業、浪岡南小学校及び北小学校校庭整備事業、浪岡高規格救急車整備事業の4件、また、合併特例債を活用して現在整備中の事業といたしましては、浪岡庁舎周辺整備事業、浪岡中央公民館整備事業
先ほどの答弁中、跡地利用について、既存校舎を解体後に校舎整備すると申し上げましたが、既存校舎を解体後に校庭整備をするが、正しくはそうでありますので、謹んでおわび申し上げ、訂正させていただきます。 再質問にお答えいたします。 放課後子ども教室のモデル事業、この実施状況についてというお尋ねでございました。
平成30年度から平成31年度にかけては、校庭整備工事などの実施を予定しております。 次に、(仮称)教育振興計画の基本的な考え方についての御質問にお答えいたします。
また、浪岡地区においては、平成18年度に行った浪岡南・北小学校校庭整備事業に約2億円、同じく平成18年度に行った浪岡消防署高規格救急車購入事業に約2000万円、平成18年度から平成19年度にかけて行った浪岡体育館改築事業に約9億円、平成19年度から平成20年度にかけて行ったりんご貯蔵庫施設整備事業に約16億円、計4事業で約27億円を合併特例債として借り入れしております。
この校庭整備については、10年ほど前の浪岡町時代から、PTAあるいは町民からの要望で議会でも何回か議論にもなったことがあります。しかし、まずは小学校の改築をということでありましたが、解決できないままに今日に至っております。また、合併後のたしか平成18年の第3回定例会だと思いますが、一般質問の中でも早急に整備すべきということで公明党の議員が提言されております。
3目学校建設費は、15節の第三中学校のプール改修、鮫中学校の内外壁改修、江陽中学校の校庭整備等の工事費、23節の白山台中学校建設に係る都市再生機構立替施行費償還金が主なものでございます。 4目学校騒音防止対策費は、13節の市川中学校の防音機能復旧事業に係る現況調査等委託料が主なものでございます。
13節委託料は温風暖房機保守管理委託料等の執行残、16節原材料費は白銀南中学校校庭整備に伴う資材購入費の残をそれぞれ減額するものでございます。 128ページをお開き願います。 3目学校建設費は799万5000円の減額補正ですが、大館中学校ほか9校分の耐震補強設計委託料の執行残を減額するものでございます。
一昨年、一般質問でお伺いいたしました、校庭整備が予定されておりました新城中学校と新城小学校の芝生化についてです。四、五日前にある会合で御一緒させていただいた新城中学校の校長先生から、校庭整備後に芝生が張られたことで、その活用についてお話がありました。私は、緑化事業の一端として、校庭の芝生化が児童・生徒のくつろぎや憩いの場となるようにとの思いから校庭の芝生化をお願いしました。
3項1目学校管理費は、139ページにわたりますが、中学校25校の管理運営に要する職員の人件費、物件費のほか、16節は行政と住民の協働による白銀南中学校の校庭整備のための原材料費でございます。 2目教育振興費は、18節の教材等購入費、20節の準要保護生徒学用品通学用品等扶助費が主なものでございます。
3項中学校費1目学校管理費は608万4000円を減額するもので、13節昇降機保守等管理委託料は執行残を減額、16節原材料費は市川中学校校庭整備事業の執行残を減額するものであります。 2目教育振興費は86万1000円を減額するもので、18節教材等購入費は、中学校24校に購入した地上デジタル放送対応テレビの執行残を減額するものであります。
また、小中学校の校舎等の営繕、用地造成事業費のほか、行政と住民の協働により実施する白銀南中学校校庭整備のための原材料購入費を計上いたしました。 社会教育の充実については、図書館、児童科学館、博物館、美術館の施設修繕を進めるほか、国際化に対応した青少年の健全育成を図るため、中国に中学生を派遣する青少年海外派遣事業費を計上いたしました。
1 「市町村建設計画に掲げられている合併特例債を活用した浪岡地区における事業の進捗状況、実績 等を示せ」との質疑に対し、「当該事業については、既に終了した事業として、浪岡体育館整備事業 が事業費約9億1000万円のうち合併特例債が約8億6000万円、地域体育施設整備事業として浪岡北 小学校校庭整備が事業費約9300万円のうち合併特例債が約8800万円、同じく浪岡南小学校校庭整備 が事業費約1